DIYで作る自宅用サウナ!費用や注意点を解説

自宅サウナ

日々仕事や家庭で忙しく、なかなかサウナに行きたくても行けないという方も多いのではないでしょうか
自宅にサウナがあれば、外出する手間をかけずにサウナを楽しみ、リラックスすることができます。
この記事では、自宅サウナの作り方と本格的な自宅サウナの費用やメリット・デメリットを比較しました。
安心して快適なサウナライフを実現するためのポイントをお伝えします。
特に、自作と業者のどちらが良いかについても紹介し、安全性や機能性を考慮し紹介します。

DIYできるサウナの種類

DIY

テントサウナを設置する

テントサウナは、自宅の庭やキャンプ場などに簡単に設置できる手軽なサウナです。
設置が比較的簡単で、場所を選ばずに楽しむことができるのが大きな特徴です。
使うときだけに設置でき、撤去が簡単で、限られたスペースでも活用できます。

【メリット】
組み立てが簡単で、移動も可能なため、アウトドアでも気軽に楽しむことができます。 また、コスト面で他の種類のサウナに比べて初期費用が安く、手軽に始められます。 テントサウナは使うとき以外は小さく折りたたむことができるため、庭先やキャンプ場などに持ち込むことができ、設置場所の選択肢が広がります。 さらに、特に自然の中でリラックスしたい人にとって、アウトドアとサウナを同時に楽しめるのが魅力です。

【デメリット】
テント素材のため、強風や雨などの天候にも影響を受けやすいです。
そしてサウナで重要な温度については、他の種類のサウナに比べて保温性が低いため、温度管理が難しいことがあります。
本格的にサウナを楽しみたい、または「ととのう」体験を求める方には物足りない可能性があります。

屋内にサウナを作る

屋内サウナは、自宅の一部を改装して専用のサウナルームを設置する方法です。
浴室や地下室、余裕のある部屋を活用して設置することが多いです。

【メリット】
屋内なので外気の影響を受けにくく、安定した温度管理が可能です。
さらに、天候に左右されることもなく、一年中快適に利用できます。
また、自宅の一部であるため、プライバシーがしっかり守られるのも魅力です。

【デメリット】
設置にはある程度のスペースが必要です。特に都市部の住宅では十分な広さがなく、サウナ設置場所の確保が難しい場合があります。
また、改装費用がかかり、初期投資が大きくなる可能性があります。

屋外にサウナを作る

屋外サウナは、庭やデッキに専用のサウナ小屋を設置する方法です。
自然の中でサウナを楽しむことができるため、特に寒い季節には独特のリラクゼーション効果があります。

【メリット】
自然の中でリラックスでき、特に冬場の寒冷地では格別の体験ができます。
小屋のデザインやサイズを自由に選べるため、自分好みのサウナを作れます。
屋外であれば比較的広いスペースを確保しやすいです。
自分で木材を加工してサウナ小屋を作れば、市販のサウナを購入するよりもコストを抑えられます。

【デメリット】
雨や雪、風などの天候に対する対策が必要です。また、防犯対策も考慮しなければなりません。
また、小屋の建設や防水・防寒対策に費用がかかることがあります。 地面を平らに整えて基礎や土台を設置したり、雨漏りを防ぐためにしっかりとした屋根を作ったりする必要があるため、自作の難易度は高めです。

お風呂サウナ

お風呂サウナは、既存の浴室を利用してサウナ効果を得る方法です。
浴室に専用の機器を設置することで、簡易的にサウナを楽しむことができます。

【メリット】
既存の浴室を活用できるため、設置が比較的簡単です。
新たにスペースを設ける必要がないため、初期費用が抑えられます。
家庭内の浴室であるため、プライバシーが確保されます。

【デメリット】
本格的なサウナほどの高温や蒸気を実現するのは難しく、サウナ効果が限定されます。
浴室の広さによっては、十分なサウナ効果を得られないことがあります。

遠赤外線ドームサウナ

遠赤外線ドームサウナは、ドーム型の装置を使って遠赤外線の効果で体を温めるサウナです。
家庭用としても手軽に導入できるタイプです。

【メリット】
設置が簡単で、場所を取らないため、家庭用に最適です。
初期費用が比較的安く、導入しやすいです。
遠赤外線の効果で体の深部から温め、デトックスやリラクゼーション効果が期待できます。

【デメリット】
本格的なサウナのような高温環境は実現できないため、サウナ特有の「ととのう」効果は限定されます。
ドームのサイズに限りがあるため、広いスペースを必要としない一方で、狭い環境での利用が制限されることがあります。

自宅の風呂を利用した簡易サウナや遠赤外線ドームサウナなどは、本格的な「ととのう」体験を求める場合には限界があります。

自宅サウナをDIYする場合の費用について

費用

自宅サウナをDIYすることは、費用を抑えつつ、自分だけのオリジナルサウナを作り上げる魅力的な方法です。
しかし、DIYにはさまざまな費用が伴い、計画的な予算立てが必要です。
屋内サウナの場合、10万円から40万円程度でサウナをDIYした方もいらっしゃるようですが、本格的に自宅でサウナを楽しみたいという方はストーブや木材などにこだわる必要性があり、その分コストがかかる場合もございます。
DIYサウナの費用について詳しく解説し、その際に注意すべきポイントを挙げていきます。

DIYサウナの初期費用

自宅サウナをDIYする場合、初期費用は以下の項目から構成されます。

木材費用
サウナの壁やベンチ、床に使用する木材は、耐熱性や耐久性のある素材を選ぶ必要があります。
特に人気なのはヒノキやスプルースといった針葉樹です。
木材費用はサウナのサイズによりますが、約5万円から20万円程度が一般的です。
断熱材
サウナ内部の保温性を高めるためには、断熱材が必要です。
断熱材にはグラスウールやポリスチレンフォームが一般的に使用され、費用は1万円から3万円程度です。
ストーブ
サウナの心臓部であるストーブは、電気式や薪式、ガス式などから選べます。
ストーブの価格は種類や性能によって異なり、5万円から20万円以上と幅広いです。 DIYにはやはり温度調節が簡単で、手軽に設置できる電気ストーブア人気なようです。
電気ストーブはメーカーによって設定可能な温度やその他機能などが異なってきますが、一般的な価格相場としては10万円から40万円程度です。
防水シート
サウナ内部の湿気対策として、防水シートを使用します。
防水シートの費用は数千円から1万円程度です。
サウナキット
基本的なサウナキットを購入することで、設計図や必要な材料が揃った状態でスタートできます。
キットの価格はサイズや品質によって異なり、数万円から数十万円まで幅があります。
その他の材料
釘やビス、接着剤、塗料、照明などの小物も必要です。これらの費用は数千円から1万円程度です。

維持費

DIYサウナを設置した後にも、維持費がかかります。以下は主な維持費用の項目です。

電気代
電気ストーブを使用する場合、サウナを使用する度に電気代がかかります。
使用頻度やサウナのサイズにもよりますが、月に数千円から1万円程度の電気代が必要です。
薪代
薪式ストーブを使用する場合、薪の購入費用がかかります。
薪代は使用頻度や薪の種類によりますが、月に数千円から1万円程度です。
メンテナンス費用
サウナ内部の木材やストーブのメンテナンスが必要です。
木材のメンテナンスには、定期的な清掃や防腐剤の塗布が含まれます。
また、ストーブのメンテナンスも定期的に行う必要があり、これには年間1万円から3万円程度見込んでおくとよいでしょう。

自宅サウナの作り方

DIY

自宅サウナの作り方には、DIYと業者に依頼する方法があります。それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

DIYでサウナを作る場合

【設置場所の選定】
屋内外の設置場所を決め、必要なスペースを確保します。屋外の場合、雨や雪に対応できるようにしっかりした基礎が必要です。
屋内の場合、十分な換気と防水対策を考慮する必要があります。
また、リラクゼーション効果を期待するなら、できるだけ景色がよくプライバシーも保護できる場所が理想的です。
ただし、電気ストーブや遠赤外線ストーブはコンセントが使えるところに限られますので注意が必要です。
万が一火災が発生したときのことを考慮し、水が確保できるところや安全性の高い場所を選ぶことも大切です。

【設計と材料の準備】
サウナの設計図を描き、必要な木材や断熱材、ストーブなどを用意します。
設計図には、サウナのサイズや配置、ドアや窓の位置などを詳細に描きます。
材料は耐熱性と耐久性に優れたものを選びます。特に、木材は高温多湿の環境に強いヒノキや杉が適しています。

【基礎作り】
設置場所に基礎を作り、サウナの土台をしっかりと固定します。
屋外の場合はコンクリート基礎を作り、屋内の場合は防水処理を施します。
基礎がしっかりしていないと、サウナの耐久性が低下する可能性があります。

【フレームの組み立て】
木材を使ってフレームを組み立て、サウナの形を作ります。
フレームはサウナの骨組みとなるため、正確な寸法と強度が求められます。
組み立てには、ねじや釘、ボルトを使用し、しっかりと固定します。

【断熱と内装】
断熱材を取り付け、内装材を使ってサウナ内部を仕上げます。
断熱材は、サウナ内の温度を保つために非常に重要です。壁や天井、床に隙間なく取り付けます。
内装材には、耐熱性と耐湿性に優れた木材を使用します。特に、座るベンチ部分には、熱伝導率が低く肌触りの良い素材を選びます。

【ストーブの設置】
適切な場所にストーブを設置し、煙突や配線を行います。
ストーブはサウナの中心的な役割を果たすため、適切な出力とサイズを選びましょう。
そしてなにより、安全性を最大限考慮し、安全規格「PSE」を取得しているものを購入するようにしましょう。
最近では、海外製の安価なサウナ機器が市場に出回っていますが、PSEマークが付いていない製品を使用すると、火災や感電のリスクが増大し、最悪の場合、重大な事故を引き起こす可能性があります。
また、煙突の設置には防火対策を施します。電気ストーブを使用する場合は、専門の電気工事が必要です。

【ドアとベンチの設置】
サウナドアとベンチを取り付け、完成させます。
ドアは断熱性の高いものを選び、気密性を確保します。ベンチはサウナ内の人数に応じたサイズと配置にします。
ベンチの高さや幅も快適さに影響するため、よく考えて設置します。

業者に依頼する場合

自宅サウナを業者に依頼する場合、プロの手で安全かつ高品質なサウナを作ってもらえます。
設計から施工、アフターサービスまで一貫して行ってくれるため、安心して任せることができます。

専門業者ならではの知識と経験を活かし、断熱性や耐久性に優れたサウナを設計してくれるだけでなく、使用する木材や設備も最適なものを提案してくれます。
また、メンテナンスのアドバイスや修理対応など、長く快適に使うためのサポートも充実しているため、初心者でも安心してサウナライフを楽しめます。

DIYサウナの注意点

注意点

費用見積もり

設置にかかる費用は、大きく分けて設備費用、施工費用、メンテナンス費用の3つがあります。
初期段階でどのようなコストがかかるのかを把握しておかないと、思わぬ出費が発生する可能性があります。そのため、DIYでサウナを作る際は、費用面も含めて計画的に準備するとよいでしょう。
まず、設備費用にはサウナ本体の購入費が含まれます。
屋内用、屋外用、テントサウナ、遠赤外線ドームサウナなど、選ぶタイプによって価格は大きく異なります。
また、ストーブも電気、ガス、薪といった熱源の違いにより費用が変わるため、用途やコストを考慮して選ぶ必要があります。
さらに、照明や換気システム、温度計や湿度計などのアクセサリーも忘れずに検討しましょう。

次に、施工費用として、設置場所の準備が必要になる場合があります。
例えば、屋外に設置する場合は基礎工事を行ったり、屋内の場合は断熱工事を施したりすることで、快適で効率的なサウナ環境を整えることができます。
また、電気ストーブを使用する場合は電気配線工事、給水設備が必要な場合は水道の配管工事など、追加の施工費用が発生することも考慮しておきましょう。

さらに、サウナを長く快適に使うためには、メンテナンス費用も必要です。
安全に使用するためには定期的な点検を行い、ストーブや配線、換気システムなどに異常がないか確認することが大切です。
また、使用頻度や経年劣化によって部品の修理や交換が発生することもあるため、将来的な維持費についても考えておくと安心です。
こうした点を踏まえ、計画的に準備を進めることで、安全で快適なサウナ環境を整えることができます。

安全性の確保

サウナは高温になるため、火災や火傷のリスクがあります。
特にストーブの設置や配線には注意が必要です。
適切な設置がされていないと、温度管理がうまくいかず、思わぬ事故につながる可能性があります。
例えば、木材がストーブに近すぎると発火の危険があり、また、不適切な配線が原因で電気トラブルが発生することもあります。
そのため、電気工事や配管工事は専門の業者に依頼することをおすすめします。
経験豊富なプロに任せることで、安全基準を満たした施工が行われ、長期間安心して使用できるサウナを実現できます。
また、サウナ内の換気も重要であり、適切な空気の流れを確保することで、酸欠や一酸化炭素中毒のリスクを防ぐことができます。
換気が不十分だと、湿気や熱気がこもり、不快な環境になるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼします。
酸素が不足すると息苦しさを感じるだけでなく、長時間滞在すると体調を崩す原因にもなります。
また、湿気がこもることでカビや木材の劣化を招き、サウナ自体の寿命を縮めることにもつながります。
快適で安全に使用するために、適切な換気システムを設置し、定期的な空気の入れ替えを心がけましょう。

法規制の確認

自宅サウナを設置する際には、地元の建築基準や法律を確認することが重要です。
特に、建築基準法や消防法、安全基準など、安全性に関わる法律を事前に確認することが重要です。
まず、建築許可に関しては、特に大規模な改築や新設を行う場合、地元自治体への確認申請が必要になることがあります。
また、住宅地や商業地などのゾーニング規制によって、サウナの設置が許可される場所が決まっているため、事前に確認しておくことが大切です。
庭に自宅用サウナを設置する際には、建築物とみなされるサウナ小屋を建てる場合は建築確認申請、庭に設置したサウナを商業用として使う場合は公衆浴場法の許可申請と、設置基準などの確認もしなくてはいけません。
次に、消防法規に関しては、薪ストーブなどの火気を使用する場合、法律に従った適切な設置が求められます。
さらに、住宅密集地では排気や煙の問題が発生する可能性があるため、近隣への影響を考慮した設計が必要です。
万が一の事態に備えて防火対策として、消火器やスプリンクラーなどの防火設備を設置し、安全性を確保する必要があります。
また、安全基準を満たすことも重要です。
特に、電気ストーブを使用する場合は、適切な電気設備の設置と配線を行い、漏電やショートのリスクを火災防止の観点から求められることもあります。
さらに、サウナ内の空気環境を適切に保つために、換気システムをしっかりと整え、二酸化炭素やその他のガスが滞留しないように管理することが必要です。
自治体によっては、サウナの設置に際して事前に届け出や許可申請が必要な場合もあるため、自己判断せずに管轄の窓口で必ず確認し、必要な手続きを済ませましょう。
専門の業者に相談することで、適切なアドバイスを受けながら、安全かつ合法的にサウナを設置することができます。

ストーブの選定

ストーブにはいくつかの種類があります。 まず、電気ストーブは使いやすく温度の管理が簡単で設置も比較的楽ですが、電気代がかかることがデメリットとしてあげられるでしょう。
次に、ガスストーブは素早く暖かくなりますが、ガス配管が必要で、設置には専門家の手助けが必要です。
最後に、薪ストーブは薪の管理や煙の排出などのメンテナンスが求められます。
薪ストーブはその独特の暖かさと雰囲気を楽しむため、特に寒冷地で人気がありますが、維持費や手間を考慮する必要があります。
ストーブを設置する際には、安全距離に注意が必要です。
ストーブの周りには可燃物との距離を十分に確保し、安心して使用できるようにしなければなりません。
また、換気システムも非常に重要であり、ストーブの排気を適切に処理するために、換気設備を整える必要があります。
特に薪ストーブの場合、煙突を設置することが求められます。
換気が不十分だと、室内に有害な煙がこもる恐れがあるため、十分な換気環境を整えることが安全には欠かせません。

断熱と防水

サウナ内部の断熱と防水は、快適なサウナ環境を作るために欠かせません。
適切な断熱が施されていないと、熱が外部に逃げやすくなり、温度が安定しにくくなります。
また、断熱性能が低いと余計なエネルギーを消費し、ランニングコストが増加する原因にもなります。
そのため、高品質な断熱材を使用し、サウナ内の熱を効率的に保持できる構造にすることが重要です。
さらに、防水対策も同様に重要で、湿気が壁や床に浸透すると、カビの発生や木材の腐食を引き起こし、サウナの耐久性が低下してしまいます。
特に、サウナ用の防水シートや防水塗料を適切に施工することで、湿気の影響を最小限に抑え、長期間快適に使用できる環境を維持できます。

定期的なメンテナンス

サウナは、設置後も定期的なメンテナンスが必要です。
サウナ内部は高温多湿の環境になるため、使用するうちに木材の劣化やカビの発生が進みやすくなります。
特に、ベンチや壁材は汗や湿気を吸収しやすいため、定期的に乾燥させ、必要に応じてヤスリがけや防腐処理を施すことが大切です。
また、ストーブの不具合も放置すると発火や温度異常の原因となるため、電気ストーブの場合は配線の緩みや異常な発熱がないか確認し、薪ストーブなら煙突の詰まりや排気の流れをチェックしましょう。
さらに、換気口の汚れや目詰まりも、サウナ内の空気循環に影響を与えるため、定期的な清掃が必要です。
メンテナンスを怠ると快適さが損なわれるだけでなく、安全性にも関わるため、定期的な点検と適切な修理・交換を行い、長く快適にDIYサウナを楽しめる環境を維持するとよいでしょう。

自宅用サウナはMy Saunaにお任せください

自宅サウナ

DIYで自宅サウナを作ることは可能ですが経験や道具がないと難しい作業になるでしょう。 品質に影響が出る可能性があり、温度が上がりにくかったり、耐久性が低いサウナになってしまうことがあります。
また、時間がかかり、労力も大きいため、購入した方が長期的に満足できる結果を得られるでしょう。

マイサウナでは、国産木材を使用し、国内の工場で製造された高品質なサウナを提供しています。
安心安全を第一に考え、お客様の「ととのう」体験を追求したサウナをお届けします。
また、アフターサービスの体制も整っており、長期間にわたりお客様のサウナライフをサポートします。
専門知識を持つスタッフが、お客様のニーズに合わせた最適なサウナを提案しますので、安心してお任せください。

まとめ

自宅サウナの作り方や費用、メリット・デメリットについて詳しく解説しました。
自分で作ることも可能ですが、安全性や機能性を考慮すると業者に依頼することをお勧めします。
特に、本格的なサウナ体験を求める場合は、業者による高品質なサウナを選ぶことで、長期的に満足のいくサウナライフを楽しむことができます。
自宅サウナの設置を検討している方は、まずはお気軽にマイサウナにご相談ください。
プロのスタッフが、あなたに最適なサウナを提案し、安心して楽しむためのサポートをいたします。

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